企業を取り巻く環境は依然として厳しく、また、その厳 しさには、単純にクリアすることのできない技術的・人為 的・資源的な問題が数多く含まれています。その中でも昨 今の技術的な問題においては、出来るか出来ないかの二極 分化の様相と、出来ないものは即「敗者」を意味するほど の極端な結果に成り得ることも多いようです。

 その理由として「IT」技術の進展が挙げられます。従来 の情報化や技術の進歩は単に利便性を主たる目的としてお り、業務の効率化と言ったものでしたが、現在のITがもた らしているのは、従来の効率化は勿論ですが、オープンシ ステムを代表するような情報の共有化による【B to B:ビ ジネスとビジネスを結ぶ情報化】【B to C:ビジネスと消費 者を結ぶ情報化】を実現し、最終的には市場の優位性まで も確保することができるレベルに達しています。さらに、 これらの所有者は大企業だけでなく、資源の乏しい中小 零細企業でも可能であるところが従来のそれとは特に違っ た部分でもあります。中小企業が「勝ち組」たるために必 要なものは「マーケティング戦略」に他ならないことを痛 感しております。

 「わからないからやらない」では、通用しない時代が 来ています。技術的・人為的・資源的な問題は、社内で解 決するだけでなく、社外のスタッフも有効に使う・・・

それを私たちは 「アウトワークス」と呼びます。